Sunday, April 18 to Friday, April 23, 2004

At the Palais des Congres de Paris

発表演題:4題

4月17日(土)
 日本から12時間の長旅の果てシャルルドゴール空港に到着 
 ホテルより街を見下ろす

 パリはこういった5階建てくらいの建物がどこへ行ってもずーっと続きます。すごい建蔽率だなあなどと思ってしまいましたが、高層化する分多くのスペースを道路や公園に割くように合理的に設計されているそうです
 眠い目をこすりながら早速、会場へ下見に行きました

 スリが多く危険だというふれこみだったパリのメトロは聞いていたよりは安全で、とても便数・路線が多くとても便利でした。(俺は仕事がないんだ!と大声でわめく物乞いにはびっくりしましたが)
4月18日(日)
 会場では夕方から参加登録がはじまります
 派手なオープニングセレモニーの後はレジストレーションホールにてGET TOGETHER PARTY, WINE & CHEESE OF FRANCE が行われましたが、開会前、皆待ちきれない様子です
4月19日〜23(月〜金)
 いよいよ学会本番

 会場には人があふれます。約8,000人以上の人が参加したそうです。ASAと違い、アジア・アラブ・アフリカからの参加者が非常に多くまさに世界大会という印象を強く持ちました
 巨大なメインホールでしたが、音響効果が良いせいか、良く音が聞こえました。また、非英語圏の人が喋る英語はとても聞き取りやすく、とても勉強になりました
 機器展示場も非常ににぎやかでした。バッグなどのアメニティーを配るブースは押すな押すなの大盛況でした

 世界大会ということで、日本では普段お目にかからないブラジルやベルギースペインの麻酔器などさまざまな珍しいものが見れました。また、日本未発売の機材なども多く見られ、とても興味深かったです

 日系企業も数多くブースを出し、世界の麻酔科医に機械や薬を売り込んでいました
 機器展示場の一角には麻酔の歴史展示が行われ、各国の歴史学会が秘蔵の一品を展示していました。怪しい東洋人の博士が写真を取りまくっているのも見かけました
 旧知の先生方と再会できるのも国際学会の醍醐味の一つです
 パリは食べ物もワインもとても美味しく最高でした。だからルイ16世は1日12時間も食事をしていたのですね
 フランスでは飲酒に年齢制限が無いそうで、親が良いといったらよいそうです

 孔雀も’ちびりちびり’とやってました。お酒好きにはたまらない国ですね
 パリはとても魅力的な街でした