ミュンヘンで開催されたESA2007では、ドレーゲル社の協賛により、Milestones in Anaesthesiology と名付けた麻酔歴史特別展示が行われていました。展示品の主だったものは、ボン大学にある Horst-Stoeckel-Museum よりはるばるミュンヘンまで運ばれました。展示された貴重な品々は美しく磨きあげられ、これで麻酔をかけられても良いかなと思わせるほどでした。
 会場にはStoeckel 先生もお元気な姿を見せておられました。Stoeckel 先生は、弘前大学医学部麻酔科学教室初代教授・尾山力先生の招きにより弘前にみえられた際の事などを、懐かしそうに話して下さいました

 展示品のひとつ Drägel Model F

Horst-Stoeckel-Museum of the History of Anaesthesia

Friedrich-Wilhelms-Universität Bonn / Universitätsklinikum Sigmund-Freud-Str. 25, 53105 Bonn

www.uniklinik-bonn.de/anaesthesia-museum

開館日:月〜金 午前9時〜午後1時半

パンフレットによると

博物館はボン市中心街から離れた所にあります。1,000を超える展示品が50のケースに収められ、麻酔160年余の歴史を網羅すし、世界でも三本の指に入る麻酔博物館だそうです