EUROANAESTHESIA 2011: Best Abstract Prize Competition 入賞


 我らがエース望月先生が上記コンペに参加しました。

 同コンペは、EUROANAESTHESIA 2011にて発表された840の演題の中から
6演題が選ばれて頂点を競うというもので、参加できる事自体が大変な名誉です

 コンペティション参加者の出身国は、オーストラリア、スウェーデン、スイス、イタリア、日本と多彩で、さながら麻酔のワールドカップです
 決戦の舞台はオランダのアムステルダム 
 いよいよ本番

 10分間の発表時間に、何ヶ月もかけて準備をしてきた全てをぶつけます
 結果は残念ながら賞金(上位三人)を逃してしまいました

 注:この像は市内で見つけたもので、望月先生ではありません
 お疲れ様でした