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「脊椎くも膜下麻酔」とは

 一般には「腰の麻酔」「下半身麻酔」と言われている麻酔法です。

 腰から針を刺して、脊髄の神経を包んでいる膜の内側(くも膜下腔)に薬を入れることにより、下半身を麻痺させ、痛みを感じない状態にして、その間に手術を行います。頭には効かないので眠くならず、手術中意識があります。麻酔薬を併用して寝ていていただく事もあります

 全身麻酔よりは体に与える影響が少ないので安易に行われる傾向がありますが、場合によっては危険な場合がありますので熟練した医師の十分な監視下で行われる必要があります

どんな時にしますか?

 下腹部以下にしか効かず、数時間しか効果が続かないので、下半身の比較的小さな手術「盲腸」「脱腸」「足の骨折」などに用いられます。

欠点

 約3割から半数の方が麻酔後、頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりします


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