October 23-27 in Las Vegas, Nevada.

発表演題6題

 ASA 2004 の会場は、Las Vegas

 成田からは直行便で約9時間、あっという間に着いてしまいました
 丸の部分が会場のコンベンションセンターです
10月22-23日(金・土)
 今回も会場は大盛況

 リフレッシャーコースのチケットを買い求める長い列が出来ていました
 お昼には、バーベキューグリルの店が立ち、皆太陽の下で楽しそうに昼食をとっていました
10月24日(日)
 この日は朝(6:00集合)から、恒例のASA Fun Runが開催されました

 毎年、会場近郊の景色の良い公園を5km走るというイベントですが、シリアスランナーからエンジョイ派まで、思い思いに朝のすがすがしい空気の中を走り、とても気持ちのいいイベントです

 たった25ドルの参加費で、通常の観光では行けない場所にバスで連れて行ってくれて、毎年凝ったデザインのTシャツを参加賞としてくれるというとてもお得なイベントなので、是非参加してみて下さい
 この日、我々の教室から出た演題が、ASA press release の対象となり、ASA Press room にてAudio line interview の収録が行われました

 Description of a Heart Condition by Three-Dimensional Visualization of Cardiac Murmur Using a “Visual Stethoscope”

 Hiroshi Makino, M.D., Yoshimitsu Sanjo, Ph.D., Takasumi Katoh, M.D., Shigehito Sato, M.D.
 日曜午後からは機器展示が行われました

 今年の目玉は、ビデオ喉頭鏡らしく数社から自慢のビデオ喉頭鏡が展示されており、どこも長い行列ができていました
10月25-27日(月-水)
 月曜日からはいよいよ、Scientific Presentation が本番を迎えます
 25日に発表された演題が、American Society of Airway Management Annual Meeting に招聘されました

 Handheld Tesla Meter Confirmation of Tracheal Tube Placement

 Takasumi Katoh, M.D., Hiroshi Makino, M.D., Shigehito Sato, M.D. 
 今回は日本や中国など、米国以外からの発表が数多く目立ちました

 中国からも優秀な演題が数多く出ており、そのうちの一つ「ダブルルーメンチューブの気管支に挿入する部分にサチュレーヨンを付け、経気管支的に混合静脈血酸素飽和度を測定する試み(意訳)」は、STA best abstract award in ASA を受賞していました
 この発表は Poster discussion であったため、本来は壇上でスライドを用い発表を行う予定でしたが、最終日という事もあり参加者が少なかったため、ポスター発表型式となりました
 この様なセッションは数多く認められ、Scientific な発表に人(特にアメリカ人麻酔科医師)が集まらなくなってきているというASAの現状は、少し寂しく感じられました
 おつかれさまでした