ESA2005, 6/28-3, 2005 Austria Center, Vienna, Austria

 ESA2005 今年の会場はウイーン

 オーストリアセンターという所が会場との事でしたが、抄録集をはじめ、会場の詳しい案内もぎりぎりまで送られてこなかったので、一抹の不安を感じながらの出発となりました
 こっちでいいのかなあ?と迷いながらたどりついたレジストレーションは、すでに様々な国からの参加者であふれかえっていました

 レジストレーションで抄録集を受け取り、いよいよ本番の学会モードとなります
 合計4570人の参加者

 ヨーロッパ以外にも、中東・アフリカ・アジアとほぼ全世界から参加していました

 日本47名、韓国43名、中国127名と、アジアからの参加者も目立ちました
 レジストレーション会場には、「吸入麻酔」にテーマをしぼった麻酔の歴史展示が行なわれていました
 シンポジウムの様子

 どこのシンポジウムも教育講演も多くの人がつめかけ、会場に人が入りきれずに立ち見になる事も稀ではありませんので、どうしても聴きたい講演は時間前に並ぶ必要があります

 ノンネイティブの英語は解りやすく、ASAと違い演者の言っている事が良く解るので、とてもうれしいです
 ポスター会場の様子です
 派手なポスターを見かけました。内容もとっても派手ですね

 ポスター発表の8〜9割がこういった大判のポスターでした 
 発表形式は、指定された時間の2時間前までにポスターを掲示。45分前からポスター前に立ち質疑応答をします

 時間になると座席数が30-50の小部屋に入り発表3分討議7分というオーラルプレゼンテーションを行なう形式になっています
 小部屋での討議は、部屋が狭いためかカジュアルな雰囲気で、質問が非常に多く飛び交います。しかし、皆解りやすい英語を使うため、非常に濃い討議を行う事ができ、勉強になります
 残念だったのは日本の学会と異なり、発表のすっぽかしが多く、セッションによっては9題中4題がすっぽかしというところもありました。ESAとしても発表のすっぽかしに対しては厳しいペナルティーを課しているはずなのですが....

 聞こうと思っていた演題がブランクになっていると正直さみしいです
 浜松医大は今回、4題の発表を行ないました

 長く割り当てられた討議時間を使って皆有意義なディスカッションが行えました
 機器展示では、ヨーロッパ企業製の見慣れない逸品を見つけられるかと期待していたのですが、企業のグローバル化もあってか、あまり珍しいものは見つけられませんでした
 有意義だった学会も残念ながら終了です

 学会の最終日に旧知のパリ大学のベナモ教授とばったりお会いできました。次回の会場スペインのマドリードでもいろいろな出会いや再会があるのでしょうか。楽しみですね



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