Q2の答え


■名前

喉頭鏡(こうとうきょう)


気管挿管を行う時に使います

患者さんの口を開け、舌を押しよけ気管を直接見て、
呼吸を補助するチューブを挿入するために用いる道具です

口の中に’へら’の部分を入れて舌を押しよけます

■解説

麻酔の説明の中にも書きましたが、全身麻酔をかけると呼吸が弱くなってしまいます。
そこで麻酔中は口の中から気管にチューブを入れ、人工呼吸器で患者さんの呼吸を助けるのですが、
気管はのどの奥にあり、チューブを闇雲に口の中に入れても気管の中に入る確率は非常に低いため、
この喉頭鏡という道具を使って気管を直接目で見て、そこにチューブを挿入します