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■麻酔器、麻酔ワークステーション 人工呼吸器に麻酔ガスを供給するための気化器が一体になったもの。最近の機器ではバイタルサインを監視する様々なモニターやネットワークで情報をやり取りするための通信機器、麻酔中のバイタルサインを自動で記録するための装置などが搭載されている |
ACOMA ![]() アコマ医科工業株式会社 創業:1921年1月 創業者:安藤 駒太郎 URL: http://www.acoma.com/ |
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PV型 昭和37年製造 acoma 最初の麻酔器 |
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PV型 同左 -写真提供:アコマ医科工業 |
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Acoma 全身麻酔器 RH 2型 | |||||||||||||||||
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アコマ無痛分娩装置 S-1型 -写真提供:アコマ医科工業 |
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アコマ無痛分娩麻酔装置 S-2 型 -昭和44年製造 -写真提供:acoma 医科工業 |
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アコマ無痛分娩麻酔装置 S-2 型 同左 -写真提供:アコマ医科工業 |
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アコマ歯科用笑気吸入沈静器 HW-1 -写真提供:アコマ医科工業 |
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FO-10 麻酔器の主要部分をとりはずして、ポータブルとすることができる -写真提供:アコマ医科工業 |
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FO-10 -写真提供:acoma 医科工業 同左 |
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FO-10 同上 -写真提供:アコマ医科工業 |
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FO-20 -写真提供:アコマ医科工業 |
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TS-6 -写真提供:acoma 医科工業 |
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HF 3000 | |||||||||||||||||
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AR-2000 -写真提供:acoma 医科工業 |
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CT-5 カッパーケトルと、フローセン用のアコマティックがついている 酸素が流れなくなった時、自動的に笑気のとまる安全装置がある |
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CK-70 with Patient Monitoring System -写真提供:アコマ医科工業 |
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全身麻酔装置 D−2S 外形寸法:123(H)×41(W)×65.5(D)cm 重量:約26Kg |
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アネスピレーター KMAー1300 -写真提供:アコマ医科工業 |
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アネスピレーター KMAー1300 モニター付き -写真提供:アコマ医科工業 |
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小動物用全身麻酔器 -写真提供:アコマ医科工業 |
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PAシリーズ 天吊り式 -写真提供:アコマ医科工業 |
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FK 小児用麻酔回路 新生児から15Kgまで対応 キャニスター容量300ml 25.5(H)×23.5(W)×18.5(D)cm, 3Kg |
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FO-20S 115.5(H)×40(W)×51.5(D)cm, 34Kg(本体:12Kg, スタンド22Kg) |
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D-5F 135(H)×54(W)×58(D)cm, 50Kg -写真提供:アコマ医科工業 |
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D-3F 外形寸法:133.5(H)×54(W)×57.5(D)cm 重量:約58Kg |
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D-3FU -写真提供:アコマ医科工業 |
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PH-2F 外形寸法:135(H)×57.5(W)×66.5(D)cm 重量:約73Kg |
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ANESTHESIA APARATUS MODEL PH-3F 外形寸法:135(H)×57.5(W)×66.5(D)cm 重量:約66Kg 酸素モニターの入力方式がマニュアル -ベンチレーター ARF-900U搭載モデル |
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PH-3FU | |||||||||||||||
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ANESTHESIA APARATUS MODEL PH-5FU 148(H)×69(W)×65(D)cm, 80Kg(ブロックタイプ) -ベンチレーター ACE-3000 搭載モデル |
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ANESTHESIA APARATUS MODEL PH-5PA 79(H)×68(W)×39(D)cm, 40Kg -天吊り式 |
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CT-7F 外形寸法:135.5(H)×70(W)×67.5(D)cm 重量:約81kg 酸素モニターの入力方式がマニュアル -写真提供:アコマ医科工業 |
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CT-7FU 148.5(H)×69(W)×69(D)cm, 84Kg(ブロックタイプ) -写真提供:アコマ医科工業 |
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アネスピレーター KMAー1300FU 143.5(H)×73.5(W)×62.5(D)cm, 120Kg(ブロックタイプ) |
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アネスピレーターKMA-1300US -写真提供:アコマ医科工業 |
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COMBI-508 日本コーリン(株)とのコラボレートモデル BP508を標準搭載 -写真提供:アコマ医科工業 |
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KMA-1300V マイコン制御式ベンチレーター 142(H)×70.5(W)×74(D)cm, 150Kg -写真提供:アコマ医科工業 |
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AF-1200 142(H)×60(W)×58(D)cm, 150Kg -写真提供:アコマ医科工業 |
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ACM-10 148.5(H)×62.5(W)×78.5(D)cm, 160Kg 電子制御式気化器 麻酔薬ボトルは本体にワンタッチ接続 ベンチレータ/一回換気量: 200-1,000ml |
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PRO 55 | |||||||||||||||||
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BLANDA-STD -ベンチレーター ACOMA8500 搭載モデル -日本臨床麻酔学会22回大会展示品 |
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BLANDA-INJ -ベンチレーター ACOMA8500 搭載モデル -日本臨床麻酔学会22回大会展示品 |
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アネスピレーター KMA-1300V 70×78×130(WDH)cm 約130s 呼吸モード:VCV, PCV, VC-SIMV, PC-SIMV キャニスタ内臓 選べる8色 |
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アネスピレーター KMA-1300V 裏 | |||||||||||||||
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アネスピレーター KMA-1300V 気化器 ボトルインタイプの電子制御式気化器 |
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Pro Next +S 懸垂式ベローズ、VCV、PCV、PSV |
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Pro Next +S 操作部 | |||||||||||||||
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Pro Next +S 裏 | |||||||||||||||||
AGA Medical Division ![]() |
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MDNF-23 取り扱い:三共物産 |
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UV 705 | |||||||||||||||||
Aika ![]() |
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ハイドブリンク型 S27年頃 |
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1500 キャニスターの容量は1Lで回路内ウィックタイプの気化器を備えている |
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1500 | |||||||||||||||
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5000型 | |||||||||||||||||
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5500 流量計はリブロタメーターで、米国ブルック社のパイレックス製長尺タイプ |
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5500型 | |||||||||||||||
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エリート80D | |||||||||||||||||
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6000エリートS型麻酔器 | |||||||||||||||||
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Popular 77 | |||||||||||||||||
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Custom 50 | |||||||||||||||||
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Neo Custom 90 | |||||||||||||||||
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不明 名前をご存知の方は教えて下さい コンピューター付き。かなり大きかった |
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INTEGRATE Z-1 モニタを内臓し自動記録可能 W1100×D643×H1455mm, 223kg |
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PM600N W870×D650×H1410mm, 85kg |
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AM9000 | |||||||||||||||||
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CP90 | |||||||||||||||||
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SAFER 100 W870×D550×H1430mm, 49kg |
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AD5000 パルスオキシメータ内臓 流量表示デジタル化 気化器3台標準装備 カニスタがワンタッチで左右に移動 W710×D760×H1490mm, 約195kg |
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Airmed ![]() |
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アムコ ![]() URL: http://www.amco.co.jp/ |
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AS-8 酸素ガス濃度は30%以下にならない 酸素圧力が2.5kg/cm2以下に低下すると警告音を発し笑気ガス供給を停止する インターロック機構により気化器の同時使用を防ぐ |
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Anes ![]() |
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UM-700 -日本臨床麻酔学会22回大会展示品 |
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BEIJING AEROSPACE CHANGFENG CO.,LTD MEDICAL DEVICES BRANCH ![]() URL: http://www.acfgroup.com/ |
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BLEASE MEDICAL EQUIPMENT ![]() URL: http://www.blease.com/ |
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ブリーズ 5050型 | |||||||||||||||||
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NORTHWICK PARK ANESTHETIC TROLLEY -Ventilator: Manley -NAP-2型:麻酔器+陽平圧人工呼吸器 -NAN-2型:麻酔器+陽陰圧人工呼吸器 -流量計(4本ローター):O2, N2O, C3H6, CO2 |
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Frontline 560 -Ventilator: 8200S -Vapolizer: DATUM |
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Frontline 560 -中華人民共和国にて撮影 |
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Frontline Focus | |||||||||||||||||
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Frontline Sirius 6700 Ventilator |
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Frontline Sirius 8700 Ventilator |
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BOC (British Oxygen Company), Medishield ![]() |
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NITROUS OXIDE-OXYGEN-ETHER OUTFITS | |||||||||||||||||
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ボイル麻酔器1型 1917年、エドモンド・G・ボイルの要請で、ゴースミー麻酔器の欠点の数々を克服して開発された サイトフィードメーターを採用して定量の概念に基づく麻酔器として開発された スピリットランプを用い笑気ガスの気化潜熱による回路の凍結を防いだ 安定したガスを送るよう初めて麻酔器に圧力調整弁を採用 |
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ボイル麻酔器2型 1930年 静電気帯電防止のためアース線を設け揮発性麻酔剤に安全性を加えた Unit Construction System を開発し、気化器等アクセサリーの任意組み込みを可能とした 大量のエーテルを気化させるために気化器にウォータージャケットを儲け、これに湯を入れて使用した マギル呼吸回路を開発 |
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ボイル麻酔器3型 1933年 乾式流量計(コックスターボビン)を採用 笑気にアダムス圧力調整器、酸素にエンデュラス圧力調整器を採用し、圧力の安定とガス供給の保全を図った 高圧側ガス補給回路のチューブを色別し、ガスの取り違いを防止 高圧側のチューブの連結に径の異なるローマッククリップを開発し不注意によるチューブの脱落を防いだ |
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ボイル麻酔器4型(EMS) 1941年 回路内エーテル気化器を組み込んだCoxe-ter-Mushin Mark1サークルアブゾーバーを開発し、閉鎖循環麻酔器として完成する 流量計にロタメーター使用 緊急酸素ボタン装備 |
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ボイル麻酔器5型(H) 1958年 日本でも多くの施設で使用された トライレン用インターロックユニットを装備 MarkUサークルアブゾーバー開発 |
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ボイル麻酔器5型(H) | |||||||||||||||
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ボイル麻酔器6型(K・L) 1965年 全面ステンレス MarkVサークルアブゾーバー開発(連続20時間使用可能) 陽陰圧自動呼吸装置を開発 |
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ボイル7型麻酔器(M・N) 1970年 生体情報監視モニタの併用を行なうために世界で始めてトップトレイを採用 相次ぐ麻酔剤の開発に対応すべく3つの気化器が組み込み可能 N型にはパイピング専用回路が装備 |
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ミニボイル基本型1号 流量計:ボビン式長尺流量計、計測範囲(酸素100-8,000cc、笑気100-12,000cc) 流量計や気化器にバックプレッシャーがかからないように逆止弁が装着され、回路内に患者さんの肺胞への異常加圧を防ぐために安全弁が装備されている |
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ミニボイルA型 ミニボイル本体+アブゾーバー用ブラケット+ボイルMk3アブゾーバー |
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ミニボイルB型 ミニボイルA型+フローテックMk2 |
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ミニボイルC型 | |||||||||||||||||
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ミニボイルE型 ミニボイルC型+フローテックMk2 |
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ミニボイルデラックス型 ミニボイルE型+陽陰圧自動呼吸装置 |
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キングボイル -承認、不明。承認ではなく、JISによる輸入許可が取得されている |
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キングボイルNo11 アクセサリー等によりNo1-No14までの組み合わせがある |
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BOC INTERNATIONAL | |||||||||||||||||
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BOC センターネスト麻酔器 | |||||||||||||||||
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BOYLE INTERNATIONAL -承認、不明。承認ではなく、JISによる輸入許可が取得されている -CAPNOMAC ULTIMA 搭載 -実験用機 -浜松医科大学麻酔・蘇生学教室 実験室 |
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BOYLE INTERNATIONAL -colin BP508 typeS 搭載 -bear Av500 搭載 |
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CHEMETORON -Ventilator: Fluidor 2000 |
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天釣り式、カスタム製品 Manley Servovent MS 搭載
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BOYLE INTERNATIONAL U -承認、不明。承認ではなく、JISによる輸入許可が取得されている -IMI製 ANESTHESIA VENTILATOR AV500 © 搭載 |
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BOYLE 2000 -承認、不明。承認ではなく、JISによる輸入許可が取得されている -ventilator: ohmeda AV7700 -Absorber: Mark 5 |
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New Compact -ventilator: ohmeda AV7700 -Absorber: Mark 5 |
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Cardinal Medical Specialties, Inc. ![]() |
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OBA-1 -ASA 2002 Annual Meeting 展示品 |
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Dameca ![]() Copenhagen, Denmark URL: http://www.dameca.com/com/index.htm |
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名称不明 -Ventilator MCM 801 |
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10735 Anesthesia Machine -Ventilator: MCM 801 |
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10750 Anesthesia Machine -Ventilator: MCM 801 |
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10590 Anesthesia Machine -Ventilator: MCM 590 -Monitor: MGM 590 |
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10940 Anesthesia Machine -Compact version of 10950 |
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10915 Wall Anesthesia Machine | |||||||||||||||||
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10970 Anesthesia Machine -Ventilator: MCM 970 |
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Daisy Whispa IBS-Integrated Breathinng System 日本代理店:IMI |
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コンパクトにまとまった操作系 酸素フラッシュボタンも凝ったデザイン |
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Datascope ![]() URL: http://www.datascope.com/ |
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anestar -ASA 2002 Annual Meeting 展示品 -日本未発売 -最近は珍しい吊り下げベローズ -写真提供:上農先生 |
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Datex-Engstrom ![]() |
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Anesthesia Delivery Unit (S/3 ADU) -1998.3.23 承認 -HP製モニタ Viridia 搭載、 -自動麻酔記録装置 VocaarU 搭載 -患者情報ネットワークシステム Ramscan 搭載 -BISモニター搭載 -浜松医科大学 手術部 |
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S/5 Anesthesia Delivery Unit (S/5 ADU) -2001.2.9 承認 -ASA 2002 Annual Meeting 展示品 |
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Datex-Ohmeda ![]() URL: http://www.datex-ohmeda.com/ |
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Aestiva 3000 -1998.10.13 承認 -HP製モニタ Viridia 搭載、 -自動麻酔記録装置 VocaarU 搭載 -患者情報ネットワークシステム Ramscan 搭載 -BISモニター搭載 -浜松医科大学 手術部 |
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Aestiva 3000 グラスゴーにて撮影 フローメーターノブの位置等が異なっている(日本は向かって空気・笑気・酸素、こちらの機械は向かって酸素・笑気・空気) |
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Aespire -ASA 2002 Annual Meeting 展示品 |
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Dräger ![]() 1889年ドイツ、リューベック市に誕生 世界初の酸素呼吸器を開発 ドレーゲルジャパンURL:http://www.draeger.com/MT/internet/JP/jp/index.jsp |
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ロス・ドレーゲル 1902年、リューベックの医師オット・ロスとの協同開発により、ハインリッヒ・ドレーゲルとベルナルド・ドレーゲルは、クロロホルムを、ドロップフィールド・デバイスにより正確にコントロールする世界初の麻酔器を開発 |
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ロス・ドレーゲル 同左 撮影許可:Dräger GMBH 撮影場所:Dräger Forum, Lübeck |
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The 240 N double apparatus 1903年 Collection Dräger |
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Model 1910 1910年 撮影許可:Dräger GMBH 撮影場所:Dräger Forum, Lübeck |
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Model A 1924年、二酸化炭素吸収剤を含む再呼吸回路を世界で初めて装備した麻酔器。ガスには酸素・亜酸化窒素・エーテルが使用された |
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Agrippa | |||||||||||||||||
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No Photo | チベリウス型 | |||||||||||||||||
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Spiromat 5000 | |||||||||||||||||
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名称不明 -ポータブル麻酔器 |
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Romulus 19 | |||||||||||||||||
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AV-1 | |||||||||||||||||
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Sulla 808V | |||||||||||||||||
Sulla 909 | ||||||||||||||||||
SA2 | ||||||||||||||||||
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Remus A | |||||||||||||||||
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PhysioFlex -コンピューター制御閉鎖循環式麻酔器、日本未認可 -デモ機 -浜松医科大学 手術部 |
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Cato -HP製モニタ Viridia 搭載、 -自動麻酔記録装置 Vocaar 搭載 -患者情報ネットワークシステム Ramscan 搭載 -BISモニター搭載 -浜松医科大学 手術部 |
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Cicero | |||||||||||||||||
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Cicero EM グラスゴーにて撮影 |
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NARCOMED GS | |||||||||||||||||
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Fabius 駆動ガス不要のピストンベンチレーター装備 |
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Julian Plus トゥールーズにて撮影 |
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Fabius GS ASA 2002 Annual Meeting 展示品 ピストン式ベンチレーター(電子駆動・制御) ガス流量電子測定デジタル表示 コンパクト呼吸回路COSY装備 |
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Fabius Tiro コンパクトサイズ |
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Magnitude MS -日本未発売 -ASA 2002 Annual Meeting 展示品 |
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Narcomed 6400 -ASA 2002 Annual Meeting 展示品 -日本未発売 -写真提供:上農先生 |
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Primus 天吊 トゥールーズにて撮影 |
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Primus グラスゴーにて撮影 |
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Zeus 2002年 コンピューター制御による定量的静脈及び吸入麻酔のための"Anesthesia-Cockpit". タッチパネルにてモニタリング、患者データ管理、麻酔器の全ての操作が可能 補助及び調節呼吸可能なタービンベンチレータ(小児から成人まで対応) Closed loop feedback-controlled dosage system DIVA for all volatiles (triple reservoir concept). |
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Engström ![]() |
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engström 300 麻酔ユニット | |||||||||||||||||
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エングストローム・エルサ -1989.1.20 承認 セボフルレン標準装備 完全閉鎖式による低流量麻酔可能 |
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eas 9010 閉鎖循環式麻酔器 輸入元:佐多商会 販売元:東機貿 停電に備えるバッテリーバックアップ搭載 低流量麻酔を基本とする為、電子制御気化器の精度を大幅アップ インターフェイス内臓により様々なバイタルサインモニターに接続可能 |
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eas 9010 操作パネル上部 | |||||||||||||||
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eas 9010 後方から見た所 浜松医大手術部所蔵 |
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eas 9010 操作パネル下部 | |||||||||||||||
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eas 9010付属:患者専用カセット 組立、手入れ、滅菌が可能 |
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eas 9010付属:気化器用コネクター | |||||||||||||||
Forreger ![]() |
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ウォターズ型 -流量計はロタメーター5基 -エーテル気化器としてカッパーケトルを備える -炭酸ガス吸収部はモリスの循環吸収装置 |
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AQUAMETER型 同左 |
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AQUAMETER 左の物のメーター部拡大 |
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NYU 型 | ![]() |
NYU型 同左 |
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Foggerの1952年頃のモデル 左右の気化器はエーテルとハロタンで、銅製のケトルが使用されている 写真提供: エモリー大学 小川覚先生 |
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アイフェルタワー型麻酔器 | ![]() |
アイフェルタワー型麻酔器 同左 |
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1930年代のForegger Texus model 酸素、笑気、エーテル、シクロプロパンに加えて、CO2とヘリウムを装備。ヘリウムは鎮痛効果、 覚醒時に呼吸を促す目的でCO2を備えていたと考えられる 写真提供: エモリー大学 小川覚先生 |
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テキサス5R型 S30年 |
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テキサス型 S34年 |
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フォレガー閉鎖循環式全身麻酔器 テキサス6RF | |||||||||||||||||
GE Healthcare ![]() http://japan.gehealthcare.com/cwcjapan/static/cardiology/anesthesia/index.html |
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Aisys フルデジタル麻酔器 PCV-VGベンチレータモード 電子制御による気化器 麻酔ガス使用量の表示 |
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Aespire | |||||||||||||||||
Heyer ![]() URL: http://www.heyer-anesthesia.de/ |
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Dogma | ||||||||||||||||||
Access | ||||||||||||||||||
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Narcomat 吊り下げ式ベローズ。PCV SIMV などを備える -中華人民共和国にて撮影 |
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MODULAR N | ||||||||||||||||||
BAHNERU | ||||||||||||||||||
H. G. EAST & COMPANY LIMITED ![]() |
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THE EAST-FREEMAN VENTILATOR MkUAnesthetic Table Top | |||||||||||||||||
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EAST-RADCLIFFE MODEL C. A. P. | |||||||||||||||||
Hoek Loos, Medical group ![]() Schiedam, Holland |
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Dormodule 500 -For standing cylinders |
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Dormodule 500 -For hanging cylinders |
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Hoek Loos anesthetic apparatus Series 600 | |||||||||||||||||
市河思誠堂 ![]() 後に株式会社アイカとなる |
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市河思誠堂ガス麻酔器 -諸外国製品の長所をとって作られたもの -流量計に Rotameter 使用 -エーテル専用の酸素流量計がある -笑気、酸素、サイクロプロパンがつけられる |
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アイカ閉鎖循環式麻酔器(新3型) | |||||||||||||||||
五十嵐医科工業 ![]() 1923年「五十嵐武夫商店」として創業、1957年より国内の麻酔器メーカーとして麻酔器を製造・発売 |
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V型全身麻酔器 流量計:フロータメーター採用 キャニスタ:総プラスチック製、容量950cc 気化器:灯芯式 全国で2,000台以上売れた |
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V・B型全身麻酔器 V型麻酔器をテーブルトップモデルにしたもの フラッシュバルブ装備 キャニスタ:総プラスチック製、容量950cc 気化器:灯芯式(ロスドレーゲル式) |
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V・B型全身麻酔器 W50×D53×H112cm、44kg |
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V・Bカッパーケトル型全身麻酔器 V・B型にカッパーケトルを装備したもので機能的にも性能もC・RV型と変わりない 気化器:灯芯式とカッパーケトルを併設し、どちらも自由に選択できる テーブルトップはちょっと贅沢に5mm厚ステンレスにしたのでV・B型全身麻酔器より遥かに豪華 |
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C・RU型全身麻酔器 V型麻酔器ヘッド部をウィッツマン型キャビネット(テーブルパネルはステンレス板)に設置した型 本格的三ガス麻酔器 |
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C・RV型全身麻酔器 C・RU型にカッパーケトルを装備 三ガス(四基型)フロータメーター流量計を装備 |
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MANASTAF. O. A 型無痛分娩麻酔器 無痛分娩を目的としたガス麻酔器は、陣痛に合わせ瞬間的なハイフローを必要とする。本器は予め流量計を目的流量にセットして置き、陣痛時の時プッシュボタンを押すだけで迅速確実に目的ガス%と流量が得られる 日本では始めての傾斜型ボールフローメーター搭載 ■サーキットコントロール:ボタンを押すだけでON, OFF, FLUSHの切り替えができる 附属として新生児蘇生台もセットしてある |
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V. P. D. 型無痛分娩麻酔器 マナースタッフO. Aと同様に使用できる小型器 フローメーターは直立三基型 |
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AUNT STORK 型無痛分娩麻酔器 傾斜型ボール流量計を採用 無痛分娩時のミニマムトータルフローは30L。笑気70%のMIXGASを供給するとき、まずノブをABSORBERに合わせて流量計を操作し、笑気21L,酸素9LにセットしてからノブをPAINLESSの方へ合わせると準備OKで、麻酔器からのマスクを患者に与えておき、陣痛が始まったら患者が任意に呼吸し、陣痛が去ると口からマスクを外す ユニバーサルアブゾーバーを設置してあり、気化器もガスアウトレットに取り付けてあるため、ノブの切り替えだけで、無痛分娩と一般全身麻酔と両方ができる ■ストークバルブ:マスクを口にあて吸う時だけミックスガスを供給し、口から話すと(吐く時)ガスはシャットになるバルブで、しかも圧調整不要 メタリックブルー塗装 |
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ニューウィッツマン麻酔器 サーキットコントロールバルブ:ベポライズ回路のON-OFFバルブで、大型にしてメカニズムも改善。FLUSH後つまみを離すと自動的にOFFに帰る エーテルでもフローセンでも使用できる角型新カッパーケトル アブゾーバー:容量2,000cc ボンベプレッシャーメーター採用 |
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ニューウィッツマン麻酔器 | |||||||||||||||
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ニューウィッツマン型全身麻酔器”ダブルカッパー” 左フローセン、右エーテル キャビネットはオールステンレス。引き出し三段の一番上には鍵がかかる ヨークカップリング(ボンベ懸吊用アダプター):向かって左に酸素用2ヶ、右側手前にサイクロプロペン、奥に笑気の4本のボンベが懸吊される。各ボンベの懸吊はボンベ用クッションゴムの色分けで間違いの無いようにしている。酸素(グリーン)、笑気(ブルー)、サイクロプロペン(クッション無し) パイピング用ガスインレット装備 ロングスケール・フロータメーター:六基型、300mm |
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カッパーケトルレス 新キャビネット型 全身麻酔器 BULOC型 2段階安全機構を標準装備 W90×D65×H130cm、63kg ブロックサーキットシステム:流量計から出たガスは気化器へとつながり、気化器から出たガスはセットホルダー右柱の導入口を経てテーブルボックス内に入りフロントパネルの左側ガスアウトレットへ出てきてアブゾーバー回路へ入る |
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BULOC | |||||||||||||||
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カッパーケトルレス 新キャビネット型 全身麻酔器 KAUFFMAN型 ニューサーキットシステム:サーキットコントロールバルブを使用せず、テーブルボックス下面前側に流量計からのミックスガス出口を設置、気化器のガスインレットに直接導入、流量計ガス出口近くの側に併設してあるガス再入口へ前記気化器のガスアウトレットから出たガスを今一度ボックスへ取り入れ、テーブルフロントのガスアウトレットからアブゾーバー回路に送られるシステムになっている |
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カッパーケトルレス 新キャビネット型 全身麻酔器 EIGER型 アルプスの高峰アイガーを彷彿とさせるデザインから命名 アイガーサーキットシステム:テーブルトップに流量計からのミックスガス出口あり。フローテックまたはペンテックを通した後のガス再入口を設置。今一度ボックス内を通ってフロントパネルのガスアウトレットからアブゾーバー回路へ送られる方式で、エーテル気化器はウィック方式でアブゾーバーに併設 |
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カッパーケトルレス 新キャビネット型 全身麻酔器 D. RU型 アイガー型のスタンダード版で傾斜型ボールフローメーターを持つ アイガーサーキットシステム採用 アブゾーバー:容量1,500cc フラッシュバルブ付き |
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マナースタッフ型全身麻酔器”ラウンドテーブル” サーキットコントロール:プッシュボタン3キーシステムにより、ボタンを押すだけでエーテル回路をON・OFFコントロールできFLUSHボタンも付いている 流量計・アブゾーバー:ウィッツマンと同一 セントラルパイピングからガス導入できる |
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ポータブル型全身麻酔器 1962年完成 サーキットコントロールバルブはウィッツマン型を使用 キャニスタ用量950cc フローメータ三基型 |
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ポータブル型全身麻酔器(台車つき) VB型麻酔テーブルと同じもの |
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フローセン専用 ポータブル型全身麻酔器 気化器は自由に脱着交換ができる |
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ポータブルA-A麻酔器 | |||||||||||||||||
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K-1 小動物麻酔器 H120×W37×D35cm、25kg |
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V・BマークU麻酔器 W45×D48×H117cm、55kg |
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V・BマークU麻酔器オプション付 | |||||||||||||||
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LAND麻酔器 W71×D57×H123cm、62kg |
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LAND麻酔器オプション付 | |||||||||||||||
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CAPITAL麻酔器 W73×D52×H122cm |
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Portable750 本体重量16.3kg |
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Portable 750 オプション仕様器 | |||||||||||||||
IMI ![]() アイ・エム・アイ株式会社 医療機器専門商社、INTERNATIONAL MEDICAL INTELLIGENCE URL: http://www.mmjp.or.jp/IMI/ |
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ニューコンパクト -写真提供:鹿児島県グレースホーム様 カタログはこちら |
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Vip-100 -実験用機 |
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Vip-200 -Ventilator: Bear AV500 |
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Vip-202 -Ventilator: Bear AV500 |
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Vip-300 -Ventilator: Bear AV500 |
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Vip-320k -Ventilator: Bear AV500 -Absorber: コンパクトD型 |
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Vip-1000 -日本臨床麻酔学会22回大会展示品 |
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J. H. EMERSON COMPANY ![]() MASSACHUSETTS, U. S. A. |
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HOPKINS-EMERSON Anesthesia Ventilator -Provides full ventilatory exchange -Keeps CO2 normal without any absorbent -Maintains high humidity and controlled temparature |
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木村医科器械 ![]() 昭和40年4月東京都墨田区にて創立 昭和50年東京都文京区湯島に移転 2010年9月31日をもって事業停止 |
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K350P | |||||||||||||||||
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compact 18 | |||||||||||||||||
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compact 22 | |||||||||||||||||
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fancy 80m | ![]() |
fancy 80ma -動物用 |
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Siesta 21 | |||||||||||||||||
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KF-300 -ベンチレーターはAV500 |
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KMR2000 | |||||||||||||||||
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KF-5000V | ![]() |
KF-5000V | |||||||||||||||
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KF-6000V -日本臨床麻酔学会22回大会展示品 |
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MacKesson ![]() |
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携帯型歯科麻酔装置 1935年以前のもの |
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Mackesson ガス麻酔器 -ガスの流出は間歇的であって吸気時には患者の呼気の割合と深さによってガスが出されるが、呼気時にはガスは自動的に止る -ダイアルをまわす事によって、笑気と酸素の割合を調節する事ができる |
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プレクサラー麻酔器 | |||||||||||||||||
Medical Development ![]() Melbourne, Australia |
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可搬式麻酔・人工呼吸装置 -メルボルンの麻酔技師ダビッド・コメサロフ氏設計 |
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Megamed ![]() |
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Megamed 700 | ||||||||||||||||||
Mivolan | ||||||||||||||||||
MERA ![]() 泉工医科工業株式会社 創業:昭和25年5月24日 日本最初の麻酔器を作った会社 URL: http://www.mera.co.jp/ |
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記念すべき国産第一号閉鎖循環式麻酔器 昭和24年東京大学第二外科、林 周一博士の指導により作成された |
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MERA 普及型 昭和26年ごろ、国産1号機を基に普及機として実用的な機能を備えた 減量弁つき流量計、灯心型エーテル気化器、呼吸器弁つきチムニーピース、単胴式キャニスタ、ボンベ架台、消毒盤つき |
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同左 | |||||||||||||||
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MERA D5型 | |||||||||||||||||
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MERA 双胴式麻酔器 | ![]() |
MERA 全身麻酔器(双胴式230型) | |||||||||||||||
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ナルコス800 気化器は加熱型で、フローセンは自動的に25℃に調節される。流量計のあいだにある濃度計算尺により希望する濃度に調節できる 酸素が止まると笑気は自動的に止まる |
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メラノブス型麻酔器 軽く、キャニスターはディスポである |
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MD-3000 -ジェットベンチレーター装備 |
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MD−303 -ベンチレーター ADV/1000 搭載 |
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MD-703 | |||||||||||||||||
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MD 800 | |||||||||||||||||
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MD-753AKV -日本臨床麻酔学会22回大会展示品 |
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MD-757XLV -日本臨床麻酔学会22回大会展示品 |
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ムラコ・メディカル ![]() |
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ドルフ-500 | |||||||||||||||||
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MA-300 | |||||||||||||||||
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MA-110 ポータブルな麻酔器 |
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woody -第36回 日本ペインクリニック学会 展示品 |
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MA-V7 小動物専用麻酔器 |
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North American Dräger ![]() |
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NARCOMED 麻酔用AVベンチレーター 駆動方式:ボリュームプリセット、タイムサイクル 駆動:ガス圧(約2.8-4.2Kg/cm2) 1回換気量:250-1,750ml 呼吸回数:10-30回/分 I:E比:1:2 |
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NARCOMED | |||||||||||||||
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NARCOM AVベンチレーター組み込み可能 本体:124(H)×86(W)×43(D)cm, テーブルトップ:32×30cm |
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ナルコメド・サブ・コンパクト | |||||||||||||||||
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NARCOMED 2A | ![]() |
NARCOMED 2A 背面 | |||||||||||||||
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NARCOMED 2B | |||||||||||||||||
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NARCOMED 3 マルチスペック | ![]() |
narcomed 3 multispec | |||||||||||||||
Narcomed 4 | ||||||||||||||||||
Ohio Chemical ![]() オメダの前身 |
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1924年 歯科医師Heidbrinkが開発したohioの麻酔器 エーテル、笑気、酸素を同時に使った比較的初期のモデルと思われる 写真提供: エモリー大学 小川覚先生 |
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303 3車輪式台車のあるトラック型 気化器:サイクロプロペン 酸素の6,000Lのボンベと、笑気の30kgボンベが載せてあった 呼吸を促進させたり、覚醒を早める目的で炭酸ガスボンベがセットされていた |
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携帯スタンドモデル 1950年代にUS Armyの依頼でOhioが作成した 閉鎖式回路。酸素、笑気、エーテル。酸素フラッシュに加え、笑気フラッシュボタンを装備 写真提供: エモリー大学 小川覚先生 |
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不明 | |||||||||||||||||
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Heidbrink | |||||||||||||||||
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Heidbrink 正式名称不明(Cabinet 型と書いてあった) -炭酸ガス吸入装置の部分は箱の中に入るようになっている |
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Heidbrink 閉鎖循環式麻酔器 Cabinet 1333 取り扱い:アメリカンコマーシャル |
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Heidbrink 閉鎖循環式全身麻酔器 シリーズ500 | |||||||||||||||||
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Heidbrink 3000型 S34年輸入 |
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Heidbrink バーニトロール | |||||||||||||||||
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3333型 | |||||||||||||||||
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Model 4333 | |||||||||||||||||
No photo | ユニトロール アネスセシア マシン -1968.9.25 承認 |
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kinet-o-meter | |||||||||||||||||
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DM 5000 加熱型気化器で、電源に接続すれば気化器内温度は23.9℃に保たれる -1969.7.21 日本承認 |
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DM 5000 | |||||||||||||||
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30/70 Proportionar -Ventilator: Ohio V5 -1979.9.6 承認
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30/70 | |||||||||||||||
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Ohio Modulus -Ventilator: Ohio V5 -1981.5.25 承認 |
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Ohio Modulus Wing -Ventilator: Ohio V5 |
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No photo | 7000 エレクトロニクス アネシージア ベンチレーター -1984.3.2 承認 |
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Ohmeda ![]() Ohmedaは、BOC Health Careの医療機器部門であるMedishieldと、Ohio Medical Productsの名称を統合したもの |
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Modulus U -ベンチレーター Ohmeda7000 搭載 |
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No photo | Modulus U ワイドポット全身麻酔器 -1988.3.28 承認 |
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No photo | Modulus U プラス 全身麻酔器 -1989.6.15 承認 |
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EXEL グラスゴーにて撮影 ソーダライムが赤い |
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Excel 210 SE -1996.9.19 承認 -HP製モニタ Viridia 搭載、 -自動麻酔記録装置 VocaarU 搭載 -患者情報ネットワークシステム Ramscan 搭載 -BISモニター搭載 -浜松医科大学 手術部 |
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Modulus CD -HP製モニタ Viridia 搭載、 -自動麻酔記録装置 VocaarU 搭載 -患者情報ネットワークシステム Ramscan 搭載 -BISモニター搭載 -浜松医科大学 手術部 |
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No photo | Modulus CD-CV 全身麻酔装置 | |||||||||||||||||
Penlon ![]() |
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EMO麻酔器 | |||||||||||||||||
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EMO麻酔器 写真提供:橋本悟先生 |
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EMO麻酔器が収められていた箱 第二次世界大戦の戦場で用いられ、飛行機からの投下にも耐えられる様、堅牢に作られていた 写真提供:橋本悟先生 |
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SM Anesthesia Apparatus | |||||||||||||||||
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不明 | |||||||||||||||||
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IM 500 ナフィールド200ベンチレーターモデル | ![]() |
IM 500 オックスフォードベンチレーターモデル | |||||||||||||||
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AM1000 | |||||||||||||||||
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Prima-SP -ASA 2002 Annual Meeting 展示品 |
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Prima-SP 101 | |||||||||||||||
SACCAB ![]() Milano |
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The Continental | |||||||||||||||||
Sanborn ![]() |
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サンボーン麻酔器 1939 ソーダライムがCO2を吸収 |
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サンボーン麻酔器(同左)の上部 | |||||||||||||||
Simens ![]() Simens in Japan URL: http://www.siemens.co.jp/ |
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Servo Cart 170 -Ventilator: Servo Ventilator 900C |
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Servo Cart トゥールーズにて撮影 |
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麻酔用ベンチレーター V710 システム -Ventilator V-710 |
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全身麻酔器 kion -取り扱い:FUKUDA DENSHI URL: http://www.fukuda.co.jp/ |
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真興交易 ![]() |
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SHINKO 25麻酔システム | |||||||||||||||||
Taema ![]() http://www.taema.com |
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Felix | ||||||||||||||||||
Alys 2000 | ||||||||||||||||||
CLARYS 2000 | ||||||||||||||||||
建部青洲堂 ![]() |
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タテベ3瓦斯全身麻酔器小型 | |||||||||||||||||
TRIMED ![]() London, England |
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Europa | |||||||||||||||||
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Compact | |||||||||||||||||
その他 |
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モートン・エーテル麻酔器レプリカ エーテル麻酔の発見者モートンが使っていた麻酔器のレプリカ |
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エーテル麻酔器 -ヨーロッパ麻酔学会展示品 |
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オンブレダン麻酔器 150ml のエーテルを染み込ませるスポンジの入る中空の、直径112mmの金属製球の中心に、直径19mmの回転するコントロールチューブがあり、穴と穴との出会いでエーテルの濃度が調節できるようになっており、調節器には0-8のメモりつき指針がついている。バッグは患者の呼気の再呼吸用である |
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Chloroform apparatus of Clover | |||||||||||||||||
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正式名称不明 Clover により用いられた ボンベの笑気がエーテルチャンバーの中に送られる 酸素は加えられなかった 1980年 |
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MAYER & MELTZER と書いてあった ボンベの中の笑気とエーテルを混ぜ、患者に投与できた 1982年 |
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Maximilian Neu's anesthetic machine with rotameters 酸素と笑気はバッグの中で混ぜ合わされてから患者に投与された 1910年 |
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Nitrous oxide-oxygen-ether anesthesia apparatus 1912年 |
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Jackson anesthesia machine 1915年 |
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Closed-circle anesthesia machine キャニスターの中にはソーダライム(calcium oxide : sodium hydroxide =1: 1)がつまっていた 1930年 |
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Connell anesthetometer cabinet model ニューヨークの外科医で麻酔器の製造も行っていたDr. Karl Connell (1878?1941)が1930年代に開発 写真提供: エモリー大学 小川覚先生 |
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不明 | |||||||||||||||||
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DIEFEEL SOXIL 社製 麻酔人工呼吸器 |
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名称不明 | |||||||||||||||||
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E & J 麻酔器 気化器はネブライザー型式 緊急時に野戦においても、真っ暗な場所においても使用しやすいように流量調節ノブにそれぞれ異なった形の加工がしてある |
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名称不明 -後ろにガスのボンベを二つ搭載できるようになっています |
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乳児用インファントサークル | |||||||||||||||||
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Keighley | |||||||||||||||||
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Anesthetic Equipment と書いてあった |
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Sleep's tree と書いてあった |
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flog22 | |||||||||||||||||
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Cut-away teaching model Emory大学で講義に使用されていた 写真提供: エモリー大学 小川覚先生 |
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麻酔導入室の壁掛け式麻酔器 グラスゴーにて撮影 |
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