野沢温泉だよドゥラぱんだ
 
湯治にでたまま帰ってこないドゥラぱんださんを捜索するため、麻酔科新聞編集部は国道152号線を北へ向かいます。

途中で、こんな看板をみつけましたよ。
日本列島を貫く大断層、中央構造線です。
ふもとの村には博物館もありました。
ドゥラぱんださんがいると思われる、野沢温泉に到着。ここは「野沢菜」発祥の地です。
この源泉で野沢菜をゆでるのだそうです。温泉卵を作りたいのですがここは危険なので(湯温100℃!)、地元の人以外は別のところへ行くように案内があります。
ここですね。お湯は熱いけどふたがしてあって、これなら安全ですね。
……っと、ドゥラぱんださん発見!
のんびり温泉卵を食べるのもいいですけど、ここは春スキーもできるんですよ。
雪のまったくない温泉街からゴンドラに乗ると…
頂上は銀世界! 雪質はいまいちだけれども、存分にスキーを楽しめます。
なんてったって、長野オリンピックの会場になった場所ですからね。
さあ浜松に帰りましょう。

帰り道の途中で、おもしろそうな場所を見つけました。
菜のはーな畑に…の場所ですね。
さくらと菜の花がいっぺんに楽しめます。
信濃川を望みながらたそがれるドゥラぱんださん。

あしたからもがんばりましょうね。特にEpi!



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