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超小型画像無線伝送装置とエアウェイスコープの学生教育への応用 1東邦大学医療センター大森病院 麻酔科 佐藤 暢一1、古川 力三1、坂本 典昭1、原田 昇幸1、寺田 享志1、落合 亮一1 |
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【目的】超小型画像無線伝送装置(エアビュー映像伝送装置;エムピーアイ社;以下エアビュー)をエアウェイスコープ(以下AWS)に装着して使用し、医学生教育での効果を検討した。【方法】臨床実習中の医学部5年生を対象とした。学生にエアビューを介して撮影したAWSによる喉頭展開と挿管の様子を供覧し、解剖と操作について事前に説明した。その後臨床現場でAWSによる挿管をエアビューによる画像とともに見学、解説した。実習後、学生に事前説明の場と、臨床現場での各々の感想を提出させた。【結果および考察】AWS単体では液晶画面の視野角に制限があり、臨床現場で複数の学生に対して教育を行うことは難しい。エアビューは小型でAWSの背面に装着でき無線で画像をパソコンに転送出来るため、複数の学生でも余裕を持って観察することが可能であった。無線ノイズや録画画像の鮮明度を問題とする感想もあったが、新しいデバイスを使用することで、新しい挿管方法としてのAWSに興味を持ったという感想が多く、学生のモチベーションを維持し教育に有効であると思われた。 |