シンポジウム(10

DAMの現状総括と今後の方向性を探る

座長:辻本三郎(医療法人中央会尼崎中央病院麻酔科)

五十嵐寛(浜松医科大学麻酔・蘇生学)

 

DAMについての関心は、ここ数年の間に我が国の麻酔科医の間でもいよいよ高まってきています。これには、手術室安全管理対策の認識や新たな気道管理器具の開発・改良に負うところが大きいと考えます。そこで、本シンポジウムでは、現在使用されているDAMに必須の代表的な気道管理器具あるいはテクニックを取り上げ、これらについてそれぞれのスペシャリストである4名の先生方にDAMの視点から解説していただき、併せてこれらの器具やテクニックの今後のDAMにおける位置づけを予想(あるいは考察)していただきます。そして、各先生方のご講演を踏まえて、全体討論では今後のDAMの方向性について探って参りたいと考えています。今後のDAMを考える一助になれば幸いです。